SEOキーワード選定

ブログ

初心者でも簡単!SEOキーワード選定のやり方8ステップとコツ4つ

小川フクロウ
Webマーケティング企業出身、フリランスSEOライター&ディレクターの小川フクロウです。

未経験〜半年以内に月収40万円達成、メディア運営に携わって生活しています。

  • キーワード選定のやり方は?
  • キーワード選定ってどんな効果があるの?
  • 初心者でもできるキーワード選定を知りたい!

以上の悩みを解決できる記事を用意しました。


ご紹介する「キーワード選定のやり方8ステップ」を実践すれば、無駄のない効率的なメディア運営を実現できますよ!


Webマーケティング企業出身の僕が、初心者向けに徹底的にわかりやすく「メディア(ブログ)の立ち上げ方」を紹介していきます!


まずは、「キーワード選定とは?」という定義を説明しているので、ぜひ読んでみてください!

「すぐにキーワード選定のやり方を知りたい!」という方は、キーワード選定のやり方8ステップへ進んでくださいね!

目次

SEOキーワード選定とは?

SEOキーワード選定とは?

キーワード選定とは、検索エンジンからの流入を図る際に、適切なSEOキーワードを選ぶ作業を意味します。


というのも検索キーワードのなかには、コンバージョンやアクセスが期待できないものも存在します。


そのため効率的なメディア(ブログ)運営をする上では、検索キーワードを適切に選定する必要があるのです。


ざっくり説明すると、以下のようなキーワードを選定していく感じですね。

  • 検索エンジンで上位表示しやすいキーワード→検索ボリュームがちょうどいい(少なめ)・競合性低い
  • コンバージョンが発生しやすいキーワード→「商品への申し込み」が検索意図に含まれている

たとえば「検索ボリュームが多いキーワード」は、競合が強くて上位表示できず、「少なすぎるキーワード」では上位表示されてもアクセスがつきません。


また「商品・サービス」への申し込みに関係ない記事だけ書いていても、利益を得ることができませんよね。


以上を踏まえた「キーワード選定のやり方」を紹介するので、メディア運営で利益を出したい方は、ぜひ実践してみてくださいね。

キーワード選定で必要なツール:キーワードプランナー

キーワードプランナーとは、グーグル広告の一部機能で、検索キーワードを抽出できるツールのことです。


キーワードプランナーは基本的に無料利用できて、200円程でPPC広告(リスティング広告)を出せば、詳細な数値を取得できますよ!


ご紹介する手順は、事前にキーワードプランナーを導入している前提で進めていきます!


まだ利用手続きをしていない方は、利用登録手続きを先にしてみてください。

小川フクロウ
選定のやり方は同じなので、Ahrefsやミエルカなど、他ツールを使っていても問題ありません。

SEOキーワード選定のやり方8ステップ

SEOキーワード選定のやり方

以下では、「SEOキーワード選定のやり方」を8ステップで紹介していきます。


SEO集客に成功する適切なステップを設定したので、ぜひチェックしてみてくださいね!

SEOキーワード選定のやり方

  1. 軸になるキーワード(ジャンル)を決める
  2. メインキーワードの関連キーワードを洗い出す
  3. キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる
  4. キーワードプランナーでCVSファイルをダウンロードする
  5. キーワードをカテゴリに分ける
  6. コンバージョン記事と集客記事を分ける
  7. ビッグキーワードはサジェストKWに分解する
  8. ロングテールキーワードで記事を書きまくる

ステップ1:軸になるキーワード(ジャンル)を決める

ステップ1では、軸になるメインキーワード(ジャンル)を決めましょう。


たとえば、以下のように決める感じですね。

  • 副業系ジャンル→副業
  • 転職系ジャンル→転職
  • プログラミング系ジャンル→プログラミング

なお攻めたいジャンルに関連する「軸になるキーワード」も、連想してピックアップするとよいですね。


たとえば副業系では、副業に属する「ブログ」「ライター」「プログラミング」とか、そのあたりのキーワードも必要になりそうですよね。


後から変更してもいいので、ジャンルに適した「軸になるキーワード」をいくつか選んでみてください!

ステップ2:メインキーワードの関連キーワードを洗い出す

関連キーワードとは、メインキーワードから連想されやすい「関連性が高いキーワード」のことです。


検索エンジンでのマーケティングにおいては、「関連キーワード」でコンテンツを増やすことによって、効率的に上位表示を狙えるんです。


なお「関連キーワード」は、「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」を使って抽出しましょう。


ステップ1で決めた「検索キーワード」を、上記検索欄に入力して「取得開始」をクリックします。

すると上記のように「関連キーワード」がズラッと並ぶので、「全キーワードリスト」をコピーすればOKです!


このままステップ3へと進んでください!

ステップ3:キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる

ステップ3では、キーワードプランナーを使って検索ボリュームを調べましょう。


まずキーワードを開くと上記画面になるので、右側の項目をクリックします。


そしてコピーした「関連キーワード」をペーストして、「開始する」をクリックします。(事前登録が必要。)

 

 

そして、「過去の指標」をクリックします。

 

 

すると上記のように「月間検索回数」が出てくるので、「月間平均検索ボリューム」をクリックして、「↓月間検索平均ボリューム」に変更します。


以上のようにすれば、ボリュームが多い順で関連キーワードを確認できますよ。このまま次のステップへ進みましょう!

ステップ4:キーワードプランナーでCVSファイルをダウンロードする

ステップ4では、取得したデータをダウンロードします。


画面右上の「↓」ボタンをクリックして、「プラン過去の指標」をクリックします。


すると自動でCSVファイルのダウンロードがスタートしますね。


あとはダウンロードしたファイルを開けば、上記のように「関連キーワード」の検索ボリュームが見れますよ


見にくいので、「Avg. monthly searches」をキーワードの横に持ってきて、ボリュームが多い順に並び替えておくといいですね!

ステップ5:キーワードを仕分けする

ステップ5では、取得したキーワードを仕分けしていきます。


なおキーワードの仕分けは、以下キーワードを除外すればOKです!

  1. 検索回数0のキーワードを除外
  2. 「ほとんど同じキーワード」はボリューム低い方を除外:〇〇 始めるには、〇〇 始めるなら
  3. 「特定サイトに行きたい」ニーズのKWを除外:Youtube、manablog、楽天、Amazon
  4. 「特定サービスを利用したい」ニーズのKWを除外:「〇〇 アルバイト」「〇〇 派遣」など→人材サイトを使いたいだけ。

たとえば、「副業 アルバイト」は、「副業でできるアルバイトを募集している求人サイト」を見たいので、求人サイトでも作らないとニーズを満たせませんね。

一方で「副業 バレない」は、「副業がバレないコツ・やり方」「バレない副業」を知りたいので、記事にできそうですよね!

さらに「副業 スマホ」は、「スマホでできる副業」を探しているため、「スマホでできる副業10選」みたいな記事がニーズに合うかと。


最終的に、ブログ記事で上位表示を狙えるキーワードが残ればOKです!

小川フクロウ
迷ったらGoogle検索して、ニーズを確認しましょう!上位表示されている記事=検索者が求めているニーズです!

ステップ6:コンバージョン記事と集客記事を分ける

ステップ6では、コンバージョン記事と集客記事を分けましょう。


というのも、「契約に適したコンバージョン記事」と「集客記事」には、以下のような特徴がありまして。

  • コンバージョン記事(作り方系・レビュー系KW):競合性高く上位表示難しい、記事内での契約率が高い
  • 集客記事(知識系など):競合性が低く上位表示を狙いやすい、記事内では契約につながりにくい

なので分類して、「集客記事」から「コンバージョン記事」につなぐ流れ(内部リンク)を作れば、「集客と契約」が両立できるってわけですね。


「申し込みに直結するキーワード=コンバージョン記事」「悩みを解決したら申し込みするかもキーワード=集客記事」ってイメージを持つとよいかと!


どんな配分で書くのが理想的か考えて、仕分けしてみてくださいね。

ステップ7:ビックキーワードはサジェストKWをに分解する

ビックキーワード(ボリューム5,000以上くらい)は、サジェストKW(合わせて検索されやすいKW)に分解しましょう。


というのもビックキーワード単体で狙っても、競合が多すぎて上位表示させられないからです。


たとえば、「副業 おすすめ(月間検索40,500回)」では、以下のようにサジェストKWに分解します。

副業 オススメ(40,500)→「副業 おすすめ 在宅(1,900)」、「副業 おすすめ サラリーマン(260)」、「副業 おすすめ パソコン(40)」etc...

それぞれのキーワードで、バラバラに記事を作成していけばOKです!


なおサジェストKWは、ステップ2の「関連キーワード取得ツール」で抽出できますよ!

上記のキーワードをコピペして、キーワードプランナーでボリュームを調べましょう!

ステップ8:ロングテールキーワードで記事を書きまくる

ステップ8まできたら、選定したロングテールキーワード(月間検索回数50〜500くらいの低いボリュームKW)で記事を書きまくればOKです。


コンバージョン用記事を作って、集客用記事を書きまくるって感じですね。


なお新規ドメインの場合、最低でも3ヶ月くらい上位表示されないので、長期的なスタンスで始めるとよいかと!


最低でも1年以上継続するつもりで、ぜひチャレンジしてみてください!

SEOキーワード選定のコツ4つ

SEOキーワード選定のコツ

以下では、SEOキーワード選定のコツを4つ紹介していきます。


アクセスを効率的に増やせたり、戦略的な運営につながるコツとなっているので、ぜひ実践してみてください!

SEOキーワード選定のコツ

  1. 検索結果から狙い目キーワードを洗い出す
  2. ブログでは「実体験系記事」から書く
  3. メディアでは「トレンド系」の記事から書く
  4. 予算に余裕がある人は「Ahrefs」を使う

コツ1:検索結果から狙い目キーワードを見つける

効果的なキーワード選定をするためには、「検索結果」から狙い目キーワードを見つけるのもオススメです。


というのも検索結果の状況を見れば、上位表示しやすいかの判断ができる場合もあるから。


たとえば経験上、以下のようなキーワードは、わりと狙い目だったりしますね。

  • 内容が微妙だけど、大手サイト(ドメインパワー強い)だから上位表示されている。
  • 上位表示されているのに、タイトルに「SEOキーワード」入ってない。(内容ずれてる)
  • Webライティングで書かれてない(だらだら長かったり、文章が下手だったり)

あくまで副次的な選定方法ですが、競合サイトをリサーチするときに参考にしてみてください!

コツ2:ブログでは「実体験系の記事」から書く

ブログをやる方は、「実体験系の記事」から書くのがオススメです!


というのも「実体験=独自情報」が書かれた記事は、始めたばかりのブログでも上位表示されやすいからですね。


実際にGoogleのガイドラインには、以下のように「独自性」について書かれています。

・どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトと言えるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

引用:Webマスター向けガイドライン

これまでたくさん記事を書いてきましたが、間違いなく実体験を語れる記事は、上位表示を狙いやすいですよ。


最初からアクセスがつけば、モチベーション的にもプラスになるので、ぜひ実践してみてください!

コツ3:メディアでは「トレンド系の記事」から書く

ジャンルにもよりますが、法人メディアでは「トレンド系記事」から書くのもいいですね!


トレンド系記事がオススメなのは、独自情報と同じように新規サイトでも上位表示されやすからです。


通常だと上位表示するためには、「記事コンテンツの質」と「ドメインパワー」が必要になります。


しかしトレンド情報に「ドメインパワー」を重要視していては、旬な情報が集まりにくく、ユーザーにとって不便ですよね。


初期から上位表示されれば、効率的にメディアを成長されられるので、ぜひ実践してみてくださいね。

ドメインパワーとは?

ドメインパワーとは、 Weサイトの強さを表す指標のこと。被リンクなどによって上昇して、強ければ強いほど上位表示されやすくなる。

コツ4:予算に余裕がある人は「Ahrefs」を使う

予算に余裕がある人は、「Ahrefs」を使うのがベストですね!


なぜならAhrefsを使えば、キーワード選定・競合分析などの「SEO分析」において、圧倒的に有利になるから。

Ahrefsでできること

  • キーワード抽出:キーワードプランナーより明らかに情報多い
  • 競合分析:自サイトと競合を比較して戦略を立てられる
  • コンテンツ調査:どの記事が成果を上げているかなど調べられる

Ahrefsの月額費用

  • ライト:99$
  • スタンダード:179$(オススメ)
  • アドバンスド:399$
  • エージェンシー:999$

僕もお世話になっているメディアで使わせてもらっていますが、他ツールと比較すると情報量が明らかに多い感じです。


運営費用をそれなりに検討している方は、ぜひAhrefsを利用してみてください!

ahrefsを無料で見てみる

SEOキーワード選定に関する注意点3つ

SEOキーワード選定に関する注意点

以下では、SEOキーワード選定に関する注意点を3つ紹介していきます。


僕が実際に経験した失敗をもとに紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

キーワード選定に関する注意点

  1. 最初から完璧を求めすぎない
  2. 記事作成時にキーワード選定を疑わない
  3. 「書きやすい」を基準に選びすぎない

注意点1:最初から完璧を求めすぎない

キーワード選定をする際には、最初から完璧を求めすぎないようにしましょう。


なぜならキーワード選定は、感覚的な仕分けも多いので、ある程度経験がないと難しいから。


そのためある程度仕分けられたら、すぐにコンテンツ作成に移ることをオススメします。(特にブロガー)


僕も経験してますが、完璧を求めすぎると、だいたい「挫折ルートまっしぐら」って感じですね。


だいたい1週間程度を目安にして、ガンガン記事を作っていきましょう。

小川フクロウ
法人メディアでがっつりなら1ヶ月くらいかかると思いますよ!

注意点2:記事作成時にキーワード選定を疑わない

ブログ初心者は、記事作成中に選定したキーワードを疑わないことも重要です。


なぜなら、それなりに時間がかかる記事作成中には、「意味のない作業してないか」っていう不安にかられやすいものだから。


実際僕も「このキーワード意味あんのかな」って思い始めて、記事を作成できなくなった時期が多々あります。


そんなに細かく考えなくても、良質な記事が増えれば自然に結果につながるので、悩みすぎないように注意しましょう!

注意点3:「書きやすい」を基準に選びすぎない

特に個人で運営する場合には、「書きやすい」だけを基準に持たない方がいいですね。


もちろん書きやすい記事の方が、高品質な記事をスピーディーに作成できますが、コンテンツの種類が偏ってしまうんですよね。


その結果として、いまいち報酬が発生しなかったり、アクセスがつかなかったりって恐れがあります。


なので「契約につながりやすいキーワード」や「上位表示されやすいキーワード」を見極めて、適切な記事を書いていきましょう!

キーワード選定に関する質問2つ

SEOキーワード選定に関する質問

以下では、キーワード選定に関する質問2つに回答していきます!


僕自身も疑問だったことをのせているので、ぜひ読んでみてくださいね!

キーワード選定に関する質問

  1. キーワード選定は最初に1回やればOK?
  2. マインドマップとかにまとめるんですか?

1.キーワド選定は最初に1回やればOK?

キーワード選定は、ひんぱんに修正することになりますね!


というのも狙ったキーワードで上位表示されないことなんて、日常茶飯事だからです。


なので最低でも1ヶ月に1回くらいのペースで、戦略を立て直すことになるかと!

小川フクロウ
また0からやるんじゃなくて、選定したキーワードを見て、どこから選びなおしたりするイメージです。

2.マインドマップとかにまとめるんですか?

マインドマップにまとめた方が、整理しやすくはなりますね!


ただしマインドマップにまとめるとなると、割と膨大な時間が必要になります。


もし個人ブログとかでやるなら、キーワードを取得した時の表のままで十分かと!

キーワード選定をしてPVを爆発的に増やそう!

SEOキーワードを選定してPVを増やそう!

ご紹介した「キーワード選定のやり方8ステップ」を実践すれば、効果的な検索エンジンマーケティング(ブログ運営)を実現できますよ!


最後に、ご紹介した内容をもう一度おさらいしておきましょう。

SEOキーワード選定のやり方

  1. 軸になるキーワード(ジャンル)を決める
  2. メインキーワードの関連キーワードを洗い出す
  3. キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる
  4. キーワードプランナーでCVSファイルをダウンロードする
  5. キーワードをカテゴリに分ける
  6. コンバージョン記事と集客記事を分ける
  7. ビッグキーワードはサジェストKWに分解する
  8. ロングテールキーワードで記事を書きまくる

もう一度手順通りに進めたい方は、「SEOキーワード選定のやり方」に戻ってくださいね!

-ブログ

Copyright© ノマドノブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.