
通算100名以上のディレクレター/Webライターのマネジメントを経験。
元フリーランスWebライター、未経験~半年で月40万円達成。

- 副業Webライターって実際どうなの?
- 初心者でもWebライターはできる?
- 未経験だけどWebライターで稼ぎたい!
以上の悩みを解決できる記事を用意しました。
ご紹介する「Webライターのメリット・デメリット」「月10万円を目指す3ステップ」を読めば、Webライターの実情ややり方がわかりますよ!
実際に、未経験〜半年以内にライティング月収40万円を達成した僕の実体験をベースに、解説してきますね。
まずは「Webライターってどんな仕事?」という疑問に回答しているので、ぜひ読んでみてくださいね。
※「すぐにWebライターの始め方を知りたい!」という方は、「月10万円を目指す3ステップ」から読んでみてください!
目次
Webライターとは?Web媒体の記事を書くライター
Webライターとは、Web媒体の記事を書くライターのことを意味します。
調べ物がある際には、Google検索エンジンに検索キーワードを入力して、記事を読むことってありますよね。
そうした記事を書くのが、Webライターの仕事なんです。(今読んでるこの記事みたいなのを書くイメージ。)
Webライターの案件は、クラウドソーシングで受注できるため、初心者でも参入しやすい仕事と言えますね。
また慣れ親しんだ日本語を使うので、上達しやすいところも、Webライターの魅力かなと思います!
副業Webライターの収入目安
副業で取り組むWebライターの収入目安は、だいたい以下を参考にしてもらえたらと。
【Webライターの収入目安(副業レベルの場合)】
文字単価 | Webライター経験年数 | 月収(10〜15記事納品として) |
0.5円〜0.9円 | 〜2ヶ月 | 5万円前後 |
1.0円〜1.5円 | 3ヶ月〜6ヶ月以内 | 10万円前後 |
1.6円〜2.0円 | 7ヶ月〜12ヶ月以内 | 15万円前後 |
2.0円〜3.5円 | 1年〜1年半以内 | 20万円前後 |
引用:大学生にWebライターがオススメな理由と始め方3ステップ
あくまで目安なので、努力次第ではもっとハイペースに収入アップすることもできますよ。
実際に僕の場合は、未経験〜半年以内に月収40万円を達成しました。(文字単価だと4円程)
「努力ならいくらでもするから稼ぎたい!」っていう方には、ぴったりの仕事だと思いますね!
未経験〜半年後に月収40万円になった僕の話
僕がWebライターとして歩んできた道のりは、だいたい以下のようになります。
今までの活動経歴
- クラウドソーシングスタート。文字単価0.02円の案件で挫折
- ブログでスキルを磨く
- Webマーケティング企業入社、徹底的にスキルを磨く
- 副業でWebライターとして稼ぐ
- 副業で月20万程稼げるようになり退職
- 本業として月40万円達成
僕の場合は、「超速攻で成果を出してやる!」って意気込んでいたので、メディア会社に入社してスキルを磨きました。
そして副業収入が上がってきたので、タイミングを見計らって退職、その後本業として取り組んでいる最中です。

未経験でWebライターになった経験をもとにして、初心者向けに「メリット・デメリット」や「取り組み方」を紹介していきますね。
Webライターの副業のデメリット3つ
以下では、Webライターの副業のデメリットを3つ紹介していきますね。
実際に僕が副業でやっていた頃の経験をもとにしているので、ぜひ参考にしてみてください。
Webライターのデメリット3つ
- 慣れるまでは本業との両立が大変
- 自己管理が非常に大変
- 報酬単価がピンキリ
デメリット1:慣れるまでは本業との両立が大変
Webライターの仕事に慣れるまでは、本業との両立が結構大変になるかと思います。
そもそも副業全般に言えることですが、副業で取り組む以上、どこかしらの時間を削って作業することになります。
「暇だし体力全然あるよ」って方ならOKですが、本業にフルコミットしていて、時間確保しづらい方には大変かもしれません。
僕も副業としてやっていた頃は、日中8時間ほど記事を書いて、帰宅後4~6時間くらい執筆作業とかしていました。
また現在教えている専業主婦の方は、子育て(9ヶ月の子)しながら取り組んでいるので、「時間取るのが大変」といっています。

「勉強する時間ないし、手軽にサクッと稼ぎたい!」って方だと、もしかしたら合わない可能性がありますね。
デメリット2:自己管理が非常に大変
今現在も感じていることなんですが、副業に慣れていない方には「自己管理」が大変かもしれません。
というのも取り組む時間を確保するためには、日常の中のさまざまな誘惑に打ち勝つ必要があります。
基本的にやらなくても生活に影響しないので、ついつい後回しになってしまう傾向があるんですよね。
日常の中のさまざまな誘惑
- 映画・アニメ・ドラマを見たい
- 最近発売されたゲームやりたい
- 最近発売された漫画・本を読みたい
- お酒飲みたい
- 友達と遊びに行きたい
基本PCを開いているので、気を抜くと「Netflix」や「Hulu」を見てしまったり、ネットサーフィンしてしまったりなんてことも全然ありますね。
カフェに行くなり趣味を制限するなり、Webライターの副業で稼ぐには、自分なりにうまく工夫する必要があるかもです。

デメリット3:報酬単価がピンキリ
Webライターの報酬単価は、文字単価0.01円〜10円くらいまでとなっていて、本当にピンキリな感じでして。
うまく工夫して高単価案件をゲットしないと、「超書いているのに稼げない」って状況になる可能性が高いです。
実際僕も経験してまして、最初自信がなかったので文字単価0.02円で受けたら、やりがいを感じられず挫折しました。

「工夫とか面倒。適正相場で普通に稼ぎたい」って方には、合わない稼ぎ方かもしれませんね。
Webライターの副業のメリット6つ
以下では、Webライターの副業のメリットを6つ紹介していきます。
比較的敷居が低いにも関わらず、メリットの多い副業なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
Webライターのメリット6つ
- ノースキルの人でも取り組める
- 比較的すぐ報酬をもらえる
- 時間・場所を問わず稼げる
- 努力次第でフリーランスにもなれる
- ブログで稼ぐスキルも身につく
- 本業にスキルを還元しやすい
メリット1:ノースキルの人でも取り組める
Webライターの副業のメリットは、ノースキルの人でも取り組みやすいことですね。
前述している通り、普段から使っている日本語を使った作業なので、すぐにでも仕事を受け始められますよ。
たとえば、言語を取得しなければいけないプログラミングと比べたら、かなり初心者に優しい仕事かなと思います。
- プログラミング:ジャンルごとに特定のプログラミング言語が必要になる
- Webライター:普段から使っている日本語でOK、慣れているからスキルアップしやすい
もちろん正しい書き方を学ぶ必要がありますが、慣れているのでわりとすぐ覚えられるはずですよ。
ちなみに僕も、文章を書くのが非常に苦手だったんですけど、少し練習しただけですぐ習得できましたよ。
「新しいスキルを取得するのが面倒だな」って方には、ぴったりの副業かなと思いますね。
メリット2:比較的すぐに報酬をもらえる
Webライターの仕事は、比較的すぐに報酬をゲットできます。
というのも初心者向けの案件とかなら、今すぐにでも受注できるからですね。

なおクラウドソーシングの振込日は、以下の通りです。
個人の仕事だと支払いが3ヶ月後とかも多いんですが、Web系の仕事では、遅くても翌月中に振り込まれますね。
「できる限り早めに現金化したい!」って方には、Webライターの仕事がぴったりかと思います!
メリット3:時間・場所を問わず稼げる
Webライターなら、時間・場所を問わず自由に稼ぐことができますよ。
基本的にWeb上のやり取りのみで、納期までは自由に作業を進行できるので。
なので以下のようなことも実現可能ですよ。
Webライターなら実現できること
- 旅行しながら稼ぐ
- 田舎にこもって稼ぐ
- 子育てしながら稼ぐ
パソコンさえあればどうにでもなるので、地方住まいの方にもオススメの仕事ですね。
メリット4:努力次第でフリーランスにもなれる
努力すれば、フリーランスになることも夢ではありませんね。
というのもスキルさえ身につけば、1記事2〜3万円(文字単価3~4円)くらいは狙えます。
1記事2~3万円の案件を月10〜15記事くらい書けば、20万〜30万くらいは稼げちゃうんですよね。

またWebライターとして実績を積めば、編集者(ディレクター)として稼ぐことも可能になりますよ。
「運とかじゃなくて努力で勝負したい!」って方には、特にオススメしたい副業ですね!
メリット5:ブログで稼ぐスキルも身につく
僕が特に感じているメリットでして、Webライターのスキルを活かせば、ブログ(アフィリエイト)で稼ぐことも可能です。
そもそもWebライターが書く記事は、その大半がアフィリエイトで収益化しているメディアに投稿されます。
そのため、活動するうちに「アフィリエイト向けの書き方」「集客方法」など、ブログ収益化のノウハウが身につくんです。
実際に僕も2020年2月(月1,000円)から、ノウハウを活かしたブログ記事を月10本ずつ書いたら、2020年5月には「ブログ収入月70,000円」を達成できました。

「培ったスキルを活かしてさらに大きく稼ぎたい!」と思う方には、メリットの多い仕事かなと思いますね。
メリット6:本業にスキルを還元しやすい
Webライターとして活動していくと、「本業に活かしやすいスキル」が身につきますよ。
Webライターで身につくスキル
- ロジカルシンキング
- マーケティング知識
- 文章でのコミュニケーション力
実際に、過去に教えていた友人のサラリーマンは、「メールでのコミュニケーションが円滑になった。」と言っていました。
また僕自身は、ロジカルシンキングが身についたことから、問題解決能力が劇的に上がったと感じています。
「せっかくなら資産になるスキルを身につけたい!」という方は、ぜひWebライターにチャレンジしてみてください!
初心者が副業Webライターで月10万円を目指す3ステップ
以下では、初心者がWebライターで月10万円稼ぐための手順を紹介していきます!
僕が未経験〜半年以内に、月40万稼いだ手順をもとにしているので、ぜひ参考にしてみてください!
Webライターで月10万円稼ぐ手順
- Webライティングの勉強をする
- ポートフォリオを作成する
- クラウドソーシングで仕事を受ける
ステップ1:Webライティングの勉強をする
きちんと稼げるWebライターを目指すなら、必ずWebライティングの勉強をしましょう。
確かにノースキル状態であっても、低単価案件なら受注することができます。
がノースキル状態で仕事をこなしても、言葉を吐き出しただけの「無意味なコンテンツ」しか作れないので、次の仕事につながらいんですよね。
オススメの勉強本
- 沈黙のWebライティング:Webライティングについて学べる
- 新しい文章力の教室:基本的な文章作成法について学べる
しかも仕事によっては、執筆前にテスト(テストライティング)があるんですが、これに落ちると大幅に時間をロスしてしまいます。
とはいえ勉強ばかりだと滞るので、上記に2冊に目を通したら、すぐに次のステップへと進むとよいですね。
以下では「Webライティングのやり方」を説明しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。(レベル高いので目を通すだけでOK)
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高品質な記事を作成できる!Webライティングの書き方3ステップ
Webライティングの全手順を知りたい! 上位表示される記事を書くスキルが知りたい! Webライターとしてスキルアップした ...
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ステップ2:ポートフォリオを作成する
ポートフォリオとは、実力・実績を示すための資料のことを意味します。
クライアントも仕事で依頼しているので、大半の案件では、ポートフォリオの提出が必要となります。
とはいえ初心者の場合、仕事を受けた経験がないので、ポートフォリオに載せられる実績なんてないですよね。
なので個人的には、ワードプレスブログで記事を作成して、ポートフォリオ代わりにするのがオススメです。

なお初心者向けポートフォリオの作り方は、以下記事で説明しているので、ぜひ読んでみてくださいね。
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Webライターのポートフォリオの作り方3ステップ【初心者向け】
Webライターのポートフォリオってどうやって作るの? Webライターにポートフォリオって必須なの? 実績のない初心者We ...
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ステップ3:クラウドソーシングで仕事を受ける
ステップ3まできたら、クラウドソーシングで仕事を受けましょう!
なお初心者にオススメのクラウドソーシングは、以下2つですね。
案件の母数が多いほど、仕事を探しやすくなるので、両方とも登録しておくのがオススメですね!
以下では、初心者がクラウドソーシングで案件を獲得するための手順を紹介していきますね。
クラウドソーシングの活用手順
- タスク案件で実績を作る
- プロジェクト案件で稼ぐ
手順1:タスク案件で実績を作る
タスク案件とは、映画や製品のレビューなど、300文字程度の簡単な文章を作成する「初心者向け案件」のことです。
まずタスク案件からやるべきなのは、より高単価な案件を受けるためには、受注実績が重要になるからですね。
報酬が1記事10円〜100円程度とかなり安いんですが、テストや審査がないので、初心者・未経験者でもすぐに作業を開始できますよ。
まずはタスク案件を数件ほどこなして、「ちゃんと仕事をこなせる人なんだな」という実績を作っておきましょう。
手順2:プロジェクト案件で稼ぐ
プロジェクト案件とは、文字単価制で中長期での継続作業を受けられる案件のことです。
高額案件も出ているので、本格的に収入を得るには、プロジェクト案件を中心に活動する必要があります。
だいたい1記事5,000文字前後で、文字単価は0.01円〜5円ピンキリな感じでして。
たとえば文字単価1円で5,500文字執筆したら、5,500円(手数料抜き)の報酬が発生するイメージです。
執筆前の実力テスト(テストライティング)があり、高単価案件をゲットするには、実力・実績が必要となりますね!

副業Webライターで稼ぐためのコツ3つ
以下では、副業Webライターで稼ぐためのコツを紹介していきます!
副業Webライターで稼ぐコツ
- ジャンルの選り好みをしない
- 単価が低すぎる案件は避ける
- すぐに稼げなくても諦めない
コツ1:ジャンルの選り好みをしない
副業Webライターとして稼ぐには、ジャンルの選り好みをしすぎないことが大切です。
というのも、書きやすいジャンルの記事ってなかなかないものでして。
選り好みしていると、いつまで経っても執筆できず、モチベーションが下がってしまうんですよね。
クラウドソーシングで多いジャンル
- 金融系ジャンル(FXとか投資とか)
- クレジットカードジャンル
- 転職系ジャンル
- 脱毛系ジャンル
- 婚活系ジャンル
上記の通り「とっつきにくいジャンル」が多いんですよね。
調べながらやれば詳しくなるので、ちょっとでも書けそうなら、ガンガン応募しましょう。

コツ2:単価が低すぎる案件は避ける
特に初心者の頃は、自信のなさから「極端に単価が低い案件」に応募しやすいものでして。
低単価案件を受けてしまうと、やりがいを感じられずに、挫折してしまう可能性が高いんです。
低単価案件の特徴
- 文字単価0.2円以下
- 「初心者歓迎!教えます!」的な募集タイトル
僕も最初だし無報酬もいいかな、と考えていました。でもそれで乗り切れるのは2~3記事まででした。
個人的な体感としては、最低でも文字単価0.5円以上の案件がいいかなと思ってます。
稼ぐために一番重要なのは単価なので、なるべく高単価な案件を狙いましょう。

コツ3:すぐに稼げなくても諦めない
長期的な目線を持っておくのも、稼ぐためには重要かと思います。
というのも実績・スキルがつくまでは、お小遣い程度しか稼げない可能性が高いから。
クライアントも仕事で依頼しているので、文字単価1円以上になると、求めるスキルのハードルが上がるんですよね。
なので「すぐ稼げる!」って期待しすぎると、理想と現実の差にモチベーションダウンするかもしれません。
実績・スキルがあれば仕事を獲得しやすくなるので、諦めずに継続して取り組みましょう!
副業Webライターに関する質問4つ
最後に、副業のWebライターに関する質問に回答していきます。
僕も初心者の頃気になっていたことをまとめたので、ひとつずつ確認してみてくださいね。
副業Webライターに関する質問
- 文法とかが苦手でもできますか?
- 毎日2~3時間しか取れなくてもできますか?
- 才能やセンスとかも関係ありますか?
- 副業Webライターは会社にバレますか?
質問1:マジで文法とかが何もわからなくても大丈夫?
最初の時点では、わからなくても全然大丈夫です。
というのも文章が苦手な方は、「書き方の型」を知らないだけでして。
なので「書き方の型」さえ学べば、きちんと通用する文章を書けるようになるはずです。
なお「書き方の型」を学ぶには、唐木玄さんの「新しい文章力の教室」を読むのが最適ですね。
簡単なルールを理解すれば、本当に覚えられるものなので、ぜひ勉強してみてください!

質問2:毎日2~3時間しか取れなくてもできますか?
毎日2〜3時間でも問題なく取り組めると思います!
もちろんいくら稼げるかはわかりませんが、活動上は全然問題ないかと。
でも最初は、勉強したりポートフォリオ作ったりとやることが多いので、全然捗らない可能性もあります。
スキル・実績がどんどん積み上がるはずなので、粘り強く取り組むのがオススメです!
質問3:才能やセンスとかも関係ありますか?
あくまで個人的な意見ですが、あんまり関係ないかなと思ってますね。
というのも、Webライターの作業自体は、別にスペシャルなことやっているわけでもないんです。
なので正しい方向に適量努力すれば、普通に仕事をこなせるようになるかなと思います。
ただ強いて言うならば、以下のような人は早く成長する印象ですね。
- 根気強く取り組める人
- 自分で仮説・検証が立てられる人
諦めなければ仕事を取れるようになると感じたので、「才能やセンス」を理由に取り組まないのはもったいないと思いますよ。
質問4:副業Webライターは会社にバレますか?
対策なしで取り組むと、バレる可能性が高いですね!
そもそも副業が会社バレするのは、副業収入が住民税に加算されるため、会社に届く請求額が上がることにあります。
みんな同じ金額のはずなのに、1人だけ住民税の請求額が上がっていて、「こいつなんかやってやがるな」ってなるんですよね。
なので会社バレを防ぐなら、住民税の支払いを「特別徴収」から「普通徴収」に変更して、副収入分だけ自分で納税する必要があります。
でも絶対に防げるかは断言できないので、心配な方は役所に確認しがほうがいいですね!

ノースキルの人はWebライターの副業で稼ごう!
ご紹介した「Webライターの副業で月10万円を目指す3ステップ」を実践すれば、未経験からでも稼げるWebライターを目指せますよ!
最後に、ご紹介した内容をおさらいしておきましょう。
Webライターで月10万円稼ぐ手順
- Webライティングの勉強をする
- ポートフォリオを作成する
- クラウドソーシングで仕事を受ける
なお以下では、初心者向けのポートフォリオの作り方を説明しているので、Webライターになりたい方はぜひ読んでみてください!
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Webライターのポートフォリオの作り方3ステップ【初心者向け】
Webライターのポートフォリオってどうやって作るの? Webライターにポートフォリオって必須なの? 実績のない初心者We ...
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