通算100名以上のディレクレター/Webライターのマネジメントを経験。
元フリーランスWebライター、未経験~半年で月40万円達成。
- 高校生にWebライターはおすすめ?
- 高校生も内職のWebライターで稼げるの?
- 高校生がWebライターになる方法は?
- 高校生がWebライターで稼ぐためのコツは?
以上のような悩みを解決できる記事を書きました!
ご紹介する『高校生がWebライターを始める3ステップ』を実践すれば、高校生も稼げるWebライターを目指せますよ。
なぜなら僕の経験談を交えながら、Webライターとして収入アップするためのコツやノウハウを解説するからです!
まずは以下で、『そもそもWebライターってどんな仕事?』という疑問に回答しているので、ぜひ読み進めてみてくださいね。
※なお、『もうWebライターやりたいから始め方教えて!』という方は、『高校生がWebライターを始める3ステップ』から読んでくださいね。
目次
Webライターとは?Web媒体の記事を書くライター
Webライターとは、Web媒体の記事を書くライターのことを意味します。
たとえば、Google検索エンジンにキーワードを入力して、表示されたサイト(記事)を読むことってありますよね。
そうした検索結果に並ぶ記事は、大半がWebライターによって書かれています。
クラウドソーシングで手軽に仕事を受注できるため、サラリーマンや専業主婦など、さまざまな方がWebライターとして活動していますね。
高校生でもできるような簡単な文章を書く仕事なので、着実に稼ぎたい方にオススメです!
Webライターは高校生でもできる?結論=余裕でできます。
Webライターは、高校生でも取り組めます!
なぜならクラウドソーシングサイトは、高校生も登録・受注できるようになっているから。
大手クラウドソーシング
- ココナラ:年齢制限なし
- Shinobiライティング:年齢制限なし
- クラウドワークス:18歳以上
- ランサーズ:18歳以上
最大手であるクラウドワークスやランサーズだけ18歳以上ですが、他サイトなら問題ありませんね。
高校生だから単価が安くなるわけでもないので、大人と同じようにライティング案件を受注できますよ!
高校生がWebライターをやるメリット6つ
以下では、高校生がWebライターをやるメリット6つを紹介していきますね。
僕自身が「高校生の頃から始めてたら今頃最高だったろうな。」って後悔しているくらいなので、ぜひチェックしてみてくだね。
高校生がWebライターをやるメリット
- 時間と場所にとらわれずに収入を得られる
- 努力次第でアルバイトより稼げる
- 将来の選択肢が広がる
- 自己管理能力が身につく
- プレゼン能力が高まる
- ブログで稼ぐスキルも身につく
メリット1:時間と場所にとらわれず収入を得られる
ひとつ目のメリットは、時間と場所にとらわれずに収入を得られる点です。
というのもWebライターの仕事は、パソコンとネット環境さえあればどこでもできるから。
たとえば年末年始やお盆など、帰省中や旅行中でも稼げるので、家族行事の予定なんかは自由自在に組めますね。
アルバイトのシフトに左右される心配がなくなるので、夏休みを利用して日本一周だって可能です。
『もっと友達と遊びたいし家族行事も大事にしたい!』と思っている高校生には、Webライターがぴったりですよ!
メリット2:努力次第でアルバイトより稼げる
努力次第でアルバイトより稼げるのも、Webライターのメリットと言えますね。
Webライターは、アルバイトのように報酬が均一化されていないので、努力が収入に反映しやすいから。
なおWebライターの収入目安は、以下を参考にしてください。
【Webライターの収入目安(副業レベルの場合)】
文字単価 | Webライター経験年数 | 月収(10〜15記事納品として) |
0.5円〜0.9円 | 〜2ヶ月 | 5万円前後 |
1.0円〜1.5円 | 3ヶ月〜6ヶ月以内 | 10万円前後 |
1.6円〜2.0円 | 7ヶ月〜12ヶ月以内 | 15万円前後 |
2.0円〜3.5円 | 1年〜1年半以内 | 20万円前後 |
ノマドノブログ:大学生にWebライターがおすすめな理由から引用
実際に僕は、未経験スタート〜半年以内に月40万円稼げるようになりました。
現在は記事単価2~3万円ほどで受けていて、ブログ更新をやめたら月60万円はいけると思います。
もちろん月40万円稼ぐとなると、学校との両立が超絶きついはずなので、高校生なら月10〜20万円程度までが現実的かな思います。
『努力はするからもっと稼ぎたい!』と思っている高校生は、Webライターに向いているはずですよ!
メリット3:将来の選択肢が広がる
僕が特に伝えたいことでもありますが、Webライターをやれば将来の選択肢が広がりますね。
なぜなら、時代的にニーズが高い「ライティングスキル」や「マーケティングスキル」が身につくため、さまざまな業界に進めるから。
将来的な仕事の選択肢
- 広告業界
- Webマーケティング業界
- 出版社
僕は高校生の頃コンビニや飲食店でバイトしていましたが、正直今役立っているスキルは特になしです。
もちろんフリーランスとして生きる選択肢もあるので、現代にマッチした働き方ができるかなと思います。
僕自身今いろんな業界からお声を頂いてまして、個人の価値を高められるWebライターは、メリット多いなと体感しています。
メリット4:自己管理能力が身につく
メリットのひとつとして、自制心・責任能力が身につく点が挙げられます。
なぜならWebライターの仕事は、すべて自己責任である「個人事業主」なので、自然と自己管理能力が身につくから。
たとえば「アニメ見たいな。ゲームしたいな。」なんて思っても、締め切りと照らし合わせて、自分を律する必要があります。
おそらくコントロールできずに失敗すると思いますが、その時の後悔が今後の人生に大きく役立つはずです。
大人でもできないスキルを身につけられるので、貴重な経験になると思いますよ。
メリット5:コミュニケーション能力・プレゼン能力が高まる
コミュニケーション能力・プレゼン能力が高まるのも、Webライターの大きなメリットと言えますね。
ライターは、読者に内容をいかにわかりやすく伝えるかが仕事なので、必然的にロジカルシンキングが身につくから。
理路整然と話ができるようになるので、以下のような場面では、培われたスキルが役に立つはずですよ。
- 恋愛関係
- 交友関係
- 大学の論文作成
- 就職活動
物事をわかりやすく伝える力があれば、人間関係で困ることもないので、幸福度がかなり高まります。
人見知りや自分に自信がない高校生は、自分を変えるきっかけにもなるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
メリット6:ブログで稼ぐスキルも身につく
最後のメリットは、ブログで稼ぐスキルが身につく点です。
というのもWebライターは、クライアントのブログ運営の執筆作業を手伝うので、ブログ収益化のノウハウが自然と身につくから。
特にWebライターのライティングスキルは、ブログ収益化に特化した執筆技術なので、ブログ運営にそのまま活かせますね。
原稿料しかお金をもらえないWebライターと違って、ブログ収入は資産として育てられるので、相性もいい感じです。
なおブログ運営のメリットを、以下記事で詳しく解説しているので、より安定的に稼ぎたい人は読んでみてください!
-
Webライターはブログを書いた方が良い!メリット7つを解説!
小川フクロウ WebマーケでWebライターやっていた小川フクロウです!ブログをやってたおかげで獲得できた仕事や、得られた ...
高校生がWebライターをやるデメリット2つ
以下では、高校生がWebライターをやるデメリットを2つ紹介していきます。
僕の経験談としても、「結構つらいな」って思うことはあるので、Webライターが気になる人はぜひ読んでみてください!
Webライターをやるデメリット
- すぐに収入を得られない可能性が高い
- 慣れるまでは勉強との両立が大変
デメリット1:すぐに収入を得られない可能性が高い
最大のデメリットは、すぐに収入を得られない可能性が高い点です。
というのも、すぐに収入が入りにくい以下のような理由があるから。
すぐに収入を得にくい理由
- 低単価案件から徐々にステップアップしていくから
- 案件によってはテストにに受かる必要があるから
- 実力を示すポートフォリオがない・少ないから
- 勉強やポートフォリオ作りに時間がかかるから
たとえばスキルがないと高単価案件を受けられないので、初心者のうちは低単価案件で実績を積む必要があります。
また最初にWebライターのことを勉強する必要があるので、相応に時間がかかります。
この時期を抜ければ着実に稼げますが、我慢できずに挫折してしまう人が多いのも事実ですね。
デメリット2:慣れるまでは勉強との両立が大変
ふたつ目のデメリットは、慣れるまでは勉強との両立が大変な点です。
というのも慣れるまでは、案件の受注量を私生活と調整するのが、結構難しいからです。
たとえば、稼ぎたい一心で仕事を受けすぎてしまうと、勉強どころではないハードスケジュールになる恐れがあります。
僕の経験上の目安ですが、2〜3ヶ月程続ければ、他のこととも上手にバランスを取れるようになりますね。
最初のうちは、『やばい仕事受けすぎた。。。』なんてことも全然あるはずなので、慎重にスケジュール管理しましょうね。
高校生がWebライターになる手順3ステップ
以下では、高校生がWebライターになるための手順を3ステップでまとめました。
『仕事を軌道に乗せやすい確実なステップ』にしたので、『せっかくなら全力でやってみたい!』と思う方は、ぜひ実践してみてください!
高校生がWebライターになる手順
- WordPressブログを始めてポートフォリオにする
- Webライティングの勉強をする
- クラウドソーシングで仕事を受ける
ステップ1:WordPressブログを始めてポートフォリオにする
ステップ1では、WordPressブログを始めてポートフォリオにしましょう。
WordPressブログをポートフォリオにすべきなのは、以下5つの理由があるから。
- Webマーケティングを学べるから
- WordPressを操作する案件も多いから
- 実力を示さないと仕事を受けられないから
- ライティングを練習できるから
- 練習・ポートフォリオで作った記事を収益化できるから
大半のWebライターがブログをポートフォリオにしているため、ブログなしだと低単価の仕事しか受けられないのが現状です。
また継続的にポートフォリオは更新する必要があるので、せっかくなら収益化できるWordPressブログがオススメなんですよね。
なお以下記事では、WordPreeブログの作り方を初心者でもわかるように画像74枚で説明してるので、合わせてチェックしてみてくださいね。
-
WordPressブログの始め方を画像74枚でわかりやすく解説【超初心者向け】
ワードプレスブログを簡単に始めたい! ブログの始め方を超わかりやすく説明してほしい! ワードプレスブログをすぐに始めたい ...
ステップ2:Webライティングの勉強をする
ステップ2では、Webライティングの勉強をしましょう。
なおWebライティングの勉強には、まず以下2冊の本を読んでみるといいですね。
- 沈黙のWebライティング:Webライティングの本質がわかる
- 新しい文章力の教室:基礎的な文章を学べる
最初から全部理解できなくてもいいので、ざっと大筋だけつかんでみてください。
読み終わったら、以下記事で「Webライティングの書き方」も解説しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。
-
高品質な記事を作成できる!Webライティングの書き方3ステップ
Webライティングの全手順を知りたい! 上位表示される記事を書くスキルが知りたい! Webライターとしてスキルアップした ...
ステップ3:クラウドソーシングで仕事を受ける
ステップ3では、いよいよクラウドソーシングに登録して仕事を受けましょう。
以下の年齢制限を目安に、好きなサイトに登録して進めてみてくださいね。
大手クラウドソーシング
- ココナラ:年齢制限なし
- Shinobiライティング:年齢制限なし
- クラウドワークス:18歳以上
- ランサーズ:18歳以上
全部無料で利用できるので、登録してどんな案件があるか調べてみてとよいですよ!
1件目の仕事に申し込むのは緊張しますが、みんな通る道なので、勇気を出して申し込んでみてくださいね。
高校生向け!本気で稼げるWebライターになるためのアドバイス5つ
以下では、『本気で稼げるWebライターになるためのアドバイス』を紹介していきます。
『稼いでいるライターだけがやっていること』や、『高校生だからこそ実践してほしいこと』をまとめたので、ぜひ確認してみてください!
稼ぐためのアドバイス
- SEOを真剣に学ぼう
- 良い記事を10記事写経しよう
- 親へ相談する前にスキルを磨こう
- 最初は他アルバイトと並行しよう
- 半年間は諦めないと心に決めよう
アドバイス1:SEOを真剣に学ぼう
ひとつ目のアドバイスは、SEOを真剣に学ぶことです。
SEO(Serch Engine Optimazation)とは、検索エンジンで上位表示させるための施策(工夫)のことを意味します。
SEOを学ぶべき理由は簡単で、理解しておけば、上位表示されやすい記事を書けるから。
その結果として、クライアントからの評価が高まったり、自分のブログでも収益を得やすくなったりしますね。
なおSEOを学ぶためには、「バズ部のSEOカテゴリー」を全て読めばOKです。
多分途中で眠くなると思いますが、Webライターとしての価値が一気に高まるので、ぜひトライしてくださいね!
アドバイス2:良い記事を10記事写経しよう
ふたつ目のアドバイスですが、良い記事を10記事写経(丸写し)しましょう。
というのも文章力は、頭で理解するよりも体で覚えた方が圧倒的に身につくから。
なお写経にオススメなのは、前述した「バズ部のSEOカテゴリー」がいいかなと思います。
僕自身も1番成長を感じられた練習方法で、Webマーケ企業にいた頃に凄腕編集長から教わりました。
実践したその人のうちに効果を感じられるので、ぜひやってみてくださいね。
アドバイス3:親へ相談する前にスキルを磨こう
親に相談する必要がある方は、事前にスキルを磨いてから話すことをオススメします。
なぜなら事前にスキルを磨いてしまえば、本気度が伝わって反対される可能性が低くなるから。
僕は高校生の頃音楽をやっていまして、事前にプロ級のスキルを身につけてから「専門学校行きたい!」と相談したら、余裕でOKがでました。
結構効果が高いので、親の同意が必要な高校生は、ぜひ実践してみてくださいね。
なお「うちは自己責任だから関係ないな」って人は、気にせずガンガン活動していきましょう!
アドバイス4:最初は他アルバイトと並行しよう
けっこう重要なアドバイスですが、最初は他アルバイトと並行するのがオススメです。
というのも最初の2〜3ヶ月くらいは、思うように稼げない可能性が高いから。
「そもそもアルバイトしてない」って方は無視してOKですが、今アルバイトしている高校生はいきなりやめない方がいいですね。
経験がありますが、経済的にやばくなるとかなり疲弊するので、徐々にWebライターに移行するとよいですよ!
アドバイス5:半年間は諦めないと心に決めよう
最後のアドバイスは、半年間は諦めないと心に決めることですね。
なぜなら正しい努力を継続すれば、着実にスキルアップして収入を得やすくなるので。
実際稼げないWebライターがいるってより、みんな挫折して稼げずに終わるって感じなので、もはや継続が全てかなと思います。
継続することの重要性を理解できると、今後の人生がかなりイージーモードになるので、ぜひ頑張ってみてくださいね。
高校生向け!初心者WebライターのQ&A6つ
以下では、高校生でWebライターが気になる人向けにQ&Aを設置しました。
親の観点から気になる点などもまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
初心者WebライターのQ&A
- Webライターは社会勉強にもなりますか?
- 稼いだら税金はどうなりますか?
- 危ないことはありませんか?
- 向き不向きはありますか?
- 稼げないっていう意見もありますよね?
- 親も一緒にやるのってどうですか?
質問1:Webライターは社会勉強になりますか?
Webライターは、非常に社会勉強になります。
なぜなら個人事業主=社長として仕事するので、仕事の獲得から税金の計算まで、自分でやることになるから!
もちろん接客系アルバイトもいい経験になりますが、ある程度稼げるレベルまでいけばライターの方が濃密かなと。
顔が見えない相手と仕事するからといって、適当が許されるわけではないので、社会勉強したい人にもオススメですよ!
質問2:稼いだら税金はどうなりますか?
年間20万円以上稼いだ場合には、高校生でも個人事業主になるので、税金が発生しますね!
なお年間38万円以上稼いだら、不要から外れるため、親の所得税や住民税が増加します。
普通のアルバイトでも税金は発生しているので、そんなに心配しなくてもOKです。
とはいえ家庭の状況にもよりけりなので、税金に関しては事前に親に相談しておくとよいですよ!
質問3:危ないことはありませんか?
クラウドソーシングで仕事を受けていれば、危ないことはありません!
というのも、クライアントとの間にクラウドソーシング会社が入るので、トラブルになるようなことはないから。
クライアントから直接依頼を受けるケースもありますが、チャットワーク(アプリ)でやり取りするので、匿名性も保てますよ。
ただし信頼できるクライアントであっても、LINEや電話番号など『実名性が高めの連絡先』は、交換しないほうがよいですね。
どんなクライアントがいるかわからないので、適度に距離を保っておくといいかなと思います。
質問4:向き不向きはありますか?
あくまで僕の体感ですが、向き不向きは以下を参考にしてください!
Webライターが向いている人
- 人間関係に真剣に悩んだ経験がある人
- 物事を論理的に整理するのが好き人
- 本を読む習慣がある人(ラノベとかでもOK)
- 物事を徹底的に深く考える人
- 理屈っぽい人
Webライターが向かない人
- 真剣に悩んだ経験が少ない人
- すぐに投げ出す人
ていうかWebライターやっていると、自然と上記「向いている人」のようになりますよ。
正直努力の部分が1番大きいので、向いている向いていないは無視でOKです!
質問5:稼げないっていう意見もありますよね?
事実として、稼げないWebライターはたくさんいます。
ただし稼げない理由は、Webライターが『稼げない仕事』なわけではなく、『個人で稼ぐ能力が足りない人』が多いからです。
これまでに脱落する人を多く見てきましたが、だいたい以下の特徴にあてはまりますね。
稼げない人の特徴
- 当たり前の基準が低すぎる
- 結果を他人のせいにする
- 感情で物事を決める
- 夢・目標がない
- 自分に甘すぎる
- すぐに諦める
- 自制心がない
批判しているわけではなく、個人で稼ぐ仕事はすぐに見返りを得られないので、けっこう大変でもあるんですよね。
もし現時点で『自分には無理かも』って感じても、10代はちょっとした努力で簡単に変われるので、ぜひチャレンジしてほしいなと思います!
質問6:親も一緒にやるのってどうですか?
かなりいいと思いますね!
今の高校生が成人する頃には、今よりも大きく『働き方』が変わっているはずなので、子供の将来を考えるなら有益だと思います。
僕はまだ29歳なんで偉そうなこと言えませんが、これから先は「就職しなさい」の考え方しかもっていないと、子供の将来を邪魔する可能性があります。
『個人で稼ぐ』っていう選択肢を認識しておけば、子供への理解&自分の将来の安定に役立ちますよ。
高校生はWebライターで人生の選択肢を増やそう
ご紹介した『高校生がWebライターになる手順3ステップ』を実践すれば、高校生でも稼げるWebライターを目指せますよ!
最後に、ご紹介した内容をもう一度おさらいしておきましょう。
Webライターになる手順3ステップ
- WordPressブログを始めてポートフォリオにする
- Webライティングの勉強をする
- クラウドソーシングで仕事を受ける
WordPressブログの始め方は、以下記事で初心者向けに解説しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。
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